「はたらクリエイティブ会議」3回目は、最先端オフィスの見学会

中心市街地の活性化が話題の群馬県前橋市。地方都市の魅力が見直され、これから前橋で働きたいという人も増えるはずです。前橋に住む人、前橋で働く人が「カッコよく」「充実して」働けるように、みんなで前橋流の楽しい働き方を考えて、実践していく「はたらクリエイティブ会議」。2023年9月21日の第3回には、7名のメンバーにご参加いただきました。

1)PLUS DESIGN CROSS見学

発起人のひとりでもある、プラス株式会社の稲木様のご厚意で、恵比寿にある自社オフィス兼オフィスショールームの「PLUS DESIGN CROSS」を見学させていただきました。

まじわる。はぐくむ。

オフィスだけではない。はたらくだけでもない。
恵比寿の地にプラスの新たな拠点を構えるということ。
すぐそばに、緑がある、暮らしがある。そして、空は広い。しごとと
くらしと
なかまと
あそびと
カルチャーと。いろいろな人やモノと出会い、まじわり、ゆるやかにつながっていく。
はたらく場所から人や地域との接点になる、企業と文化の活動拠点へ。
開かれたオフィス PLUS DESIGN CROSS
あらゆる企業とともに、人々とともに、そして街とともに。
ワークとライフをはぐくみ、
新しいサービスやカルチャーを創造・発信します。

PLUS DESIGN CROSS ホームページより引用

Live Office & Creation Space

懐かしいチームデミの復刻版からスタート

天井からはグリーンが降り注ぐ

これも商品、小さなお店のようなディスプレイ収納

可動式のパーテション(開放時)

1人用集中ブース

ガラス張りの会議室。会議の様子がまるわかり

席やブースはWeb予約

アーチ型に抜けた壁がオフィス全体のアクセントに

テラスにも屋外用ソファを設置

遊び心も忘れない

季節がよければ外で打ち合わせ

デジタルホワイトボード。みんなで書き込みながらアイデア会議

給湯室の代わりにBarコーナー

各自の荷物は小さいロッカーひとつだけ

オフィスの入口には光のオブジェ

エントランスホールは高さを活かして木々に囲まれた空間に

ちょっとした雰囲気づくり

木々の中に突然現れる1人用テレカンブース。狭い空間が意外と落ち着く

こちらもガラス張りの会議ブース。見られる事を意識しながら会議

機密性が高い場所も、緩やかに仕切る

ちょっとした打合せスペースが各所にある

スタジアム型のプレゼンコーナー。ちょっと前の世代のオフィス家具だが、意外と心地よい

カタログなどの資料も、常に最新のものにして共用する

PC作業の場所を選ばないモバイル電源

オフィスの一角には映像配信設備が完備

こんな場所で働きたいと思わせるオフィスでした

2)PLUS DESIGN CROSSに学ぶこと

後半戦は、テラスの特等席をお借りして、熱が冷めないうちにアウトプットをしました。お題は「PLUS DESIGN CROSSから学ぶこと」。みなさんから「これはステキ」「これは取り入れたい」というポイントを挙げていただきました。

まずは、立地や環境に関して。恵比寿ガーデンプレイス内にあるこのオフィスは、一歩外に出ると刺激ばかり。また、テラスといい、仕切りのないオフィス空間といい、「開かれたオフィス空間」でした。

次に、オフィス内部では、適業適所で「少人数の打合せ」「多人数の会議」「集中」など、タスクに合わせて最適な環境が作られながら、すべての場所で何をやっているかわかるようになっていて、全てが緩やかにつながっている印象でした。その中にも、最先端のツールがインストールされ、何か実験場的なワクワク感もありました。

そして、全体のすてきな雰囲気を構成していたのは、人でした。恵比寿という土地柄なのか、皆さんスタイリッシュ。自由に働いているという感じが、明るい表情や振る舞い、活気から感じられました。

皆さんのディスカッションの中で「境界線」という言葉が上がってきました。立地もオフィス内部も、あまり境界線がなく、オフィスの外と中の全てが緩やかにつながっているようで、境界線を無くし、壁を取り払うということが、働く環境や働く人に大きく影響するのでは、という話になりました。

3)次回は10月26日(木)に開催します!

次回は、これまでの3回の会議で見えてきたキーワード「多様性」「境界線」を軸に、具体的な実践アイディアを出すワークショップを行います。皆さん、お楽しみに!

はたらクリエイティブ会議
日時:10月26日(木)16:00~18:00 ※その後、懇親会アリ
場所:前橋リビングラボ